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反論したいこと!笑

ネットで調べていくと以下のような記事があります。


実はこれって結構ウソなんです。

反論記事です。笑



インカムゲイン狙いで不動産投資を行う場合、以下のような物件を選ぶと効果的です。


⚫︎賃貸需要が高いエリアの物件:

 都市部や大学周辺:人口が多く、学生や若年層の賃貸需要が安定しているエリア。



→それはもちろん人が多いエリアがいい。

しかし、供給過多かもしれません。

人が多いから需要は多いでしょう。しかしそれ以上に供給が多かったら?

アパート乱立していたらどうします。市場の調査が大切なんです。




⚫︎交通利便性が高い場所:駅近物件や主要交通機関にアクセスしやすい物件は需要が高いです。



→もちろんそうなんですけど。立地のいい場所は利回りが低いんです。利回り低ければ収益性が低くて、儲からないです。

利回り10%の物件と利回り4%の物件どちらにしますか、という話です。




安定した収益が見込める物件:

ファミリー向けのマンション:家族連れの需要が高い物件は、長期的な賃貸契約が期待できます。



→ファミリーの方が、長期入居されます。が、やはり利回りが低いです。箱物商売は狭くした方が利益のでる構造なんです。だから、ファミリーは利回り低くて儲からないんですよね。



⚫︎シングル向けアパート:単身者向けの1Kや1DKの物件は、初期投資が比較的少なく、回転も速いです。


→ということで、シングルの方が利回りは高くなります。




⚫︎管理がしやすい物件:

新築または築浅物件:修繕費用が少なく、管理がしやすいです。また、設備が新しいため入居者にも魅力的です。

→新築、築浅は低利回りということで、儲からないです。

 

⚫︎安定した収入が得られる物件:

家賃保証付き物件:家賃保証会社がついている物件は、空室期間でも一定の収入が得られます。

→家賃保証、サブリースはサブリース料金をサブリース会社に20%くらい支払うので、儲からないです。



 

⚫︎立地条件が良い物件:

商業施設や公共施設に近い物件:ショッピングモールや病院、学校などの施設が近くにあると、生活利便性が高まり、賃貸需要が増します。

→ショッピングモールなどは幹線道路沿いとか、駅から遠いところに

あるケースもあります。

駅近の立地のいい場所は利回りが低いですが、このような場所は利回りも比較的高くて、おすすめかもしれません。


以上でした。笑

 



 

 

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