サラリーマン人生どん底から、家賃年収1億円へ〜私が掴んだ人生逆転ストーリー〜

こんにちは。名取です。
20年前、私はどこにでもいる、ごく普通のサラリーマンでした。
年収600万円、貯金も600万円。特別な才能も、人脈も、相続財産も何もない。
それでも、コツコツと働き続ければ家族を守り、
そこそこの人生を送れると信じていました。
しかし現実は、あまりにも厳しいものでした。一生懸命働いても、報われない。
毎晩遅くまで残業し、休日出勤もいとわず頑張っても、
会社の評価は理不尽そのもの。
気づけば、かつての後輩が自分の上司になり、
また理不尽な指示に従わされる日々。
屈辱と悔しさを押し殺し、家族の前では笑顔を作る
――そんな毎日が続きました。
深夜の帰宅途中、
「このまま定年まで働き続けても、俺の人生は一体何になるんだろう…」
そのとき胸に去来したのは、計り知れない虚しさと、漠然とした将来への不安でした。このままでは、自由も安心も手に入らない。
その強烈な恐怖が、私を不動産投資の世界へと向かわせたのです。
しかし、現実は甘くありませんでした。
最初に話を聞いたのは、ほかでもありません。
新築区分の物件。
毎月、赤字になるから節税になりますっていうのでした。
さすがに「これはダメでしょ」と判断しましたが、
いざ自分のこととなると判断がにぶることは分かりました。
あやうく区分を買っていたら、そのあとはありませんでした。
私は書籍を無数に読みあさり、とても高い教材を購入し、
来る日も来る日も学習と実践に明け暮れました。
「自分でコントロールできる不動産投資でないとダメだ。」
そこでメンターに出逢いますが、その日から、本当の挑戦が始まりました。
西に物件が出れば出向き、東に良い物件がでれば夜中でも
現地まで車で走る、そんな状況でした。
そんな努力もあり、なんとか1棟マンションを購入することが
出来ました。
チャレンジを決めてから18ヶ月後のことでした。
その後も物件購入活動に明け暮れ、
融資を受けるため、銀行へ何十回も足を運びました。
しかし返ってくる答えは、
「お取り扱いできません」
「今回は見送らせていただきます」
冷たい言葉ばかり。
断られるたびに凹みます。
それでも翌朝にはスーツを着て、また別の銀行の扉を叩きました。
銀行から断られた数が勲章だと言われ、活動を続けました。
物件探しも過酷でした。
必死に探しても、買付を入れる直前で他の投資家に取られることが続き、
悔しさで眠れぬ夜を過ごしました。
それでも諦めず、
埼玉から遠く九州まで、日帰りで物件を見に行くこともありました。
「必ず結果を出す」という強い信念で、
何度も何度も挑み続けました。
その粘り強さが、少しずつ状況を好転させていったのです。
そして2019年――。
ついに私は、総投資額8億2000万円、200室、家賃年収1億円超という規模を達成しました。
後輩が上司となり、理不尽な世界に押しつぶされそうだった一人のサラリーマンが、
経済的自由と時間的自由を手にした瞬間でした。

